西野亮廣が26日、製作総指揮・原作・脚本を務めるアニメ映画「えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」(廣田裕介監督、3月27日公開)の公開記念イベントに小芝風花、吉原光夫と出席した。

 2020年に公開された「えんとつ町のプペル」に続くシリーズ最新作で「信じて待つ勇気」をテーマに描く。

かつて、お笑いコンビキングコング」の相方、梶原雄太(カジサック)が芸能活動を休止したことが題材で「精神的な理由だった。梶原が不祥事でいなくなったら、むしろ一人で露出すると思うんですけど、精神的な理由だから戻ってくる保証がない。でも、待たないと戻ってくることができない。そこで待つのは大変な勇気でした」と振り返った。

 さらに「梶原がいなくなり、3か月後に『西野が一人でやるか』と吉本興業から言われましたけど、『いや、待ちます』と返しました。帰ってこないかもしれない人を待つのは勇気がいる」と丁寧に説明した。

 自分たちのエピドードをアニメに取り入れたことに照れくさくなったのか、「ベースが西野と梶原。キモいですよね。梶原さんが失踪していて、僕は待っていたんです」とジョークで笑わせた。

編集部おすすめ