女優の広瀬すずが26日、都内で行われたJAL「どこかにマイル 10th Anniversary シークレットイベント」に出席した。

 同社の「JALマイルライフ」のCMキャラクターを務める広瀬。

高い抽選倍率を突破した55人の招待客を前に「旅ルーレット」をまわし、それぞれの土地にまつわるトークを繰り広げた。

 最初にルーレットが止まった福岡について「お仕事で行く機会はちょこちょこあるけど、長い滞在をしたことがない」。旅行先としての人気を聞きつけ「みんな楽しいという場所。市場やおいしいご飯や空港など、まだ楽しめそうな福岡がいっぱいある。もっと堪能してみたい」と声を弾ませた。

 撮影で夜の屋台に行ったエピソードも披露。「真冬にダウンを着ながら(ラーメンを)すする空気感や、人の温かさ…あの空間や文化が素敵だなと思う。じっくり、ゆっくり福岡を堪能したい」とうなずいた。

 次にルーレットが指したのは山形。「初めて自分が映画で大きな役をいただいた時に、山形出身の女の子だと原作に書いてあった」と、2014年公開の出世作「海街diary」(是枝裕和監督)を回想した。「(撮影で)山形に行けるのかと思ったら行けなくて、それからずっと行ってみたいと思っていた。大人になって、温泉や夜景を調べて写真や動画で見てる」と訪問を熱望した。

 未踏の地への思い入れは相当なようで「役を通して(土地を)知れるのも一つのきっかけ。山形は今までで一番気になってます。(山形名産の)さくらんぼ、大好きです!(蔵王の)樹氷もすごく気になるけど、まだ動画でしか見たことがない」と止まらなかった。

 続いて福井の話題に。「10代の時に、役で福井が舞台のお話を演じた。プロモーションで福井へ行ってカニをいただいたのが忘れられない。この世にこんなにおいしい食べ物があったのか、と感動した」。当時はロケで数時間しか外に出られなかったといい、「福井の色みたいなものをもっと感じてみたい」と再訪を夢見た。

 最後には「1回も行ったことがない」という高知にも触れた。「好きな陶芸家や、いろんな作家さんが多い街という印象。近々行けたらいいなと思う」。高知グルメに話が及ぶと、小声で「鰹のタタキ、食べたいですね。

にんにくが乗ってるんですよね…」とつぶやくなど食いしん坊ぶりをのぞかせていた。

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