26日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、高市早苗首相が自民党所属の衆院議員全員に「当選祝い」としてカタログギフトを贈った問題について、この日の衆院本会議での代表質問で改めて「法令上問題はない」と述べたことを報じた。

 当選議員への贈呈を巡っては、昨年3月に石破茂首相(当時)が当選1回の衆院議員15人と会食した際に10万円分の商品券を配ったことで「国民の感覚からかけ離れたということは率直に認めなければならない」と陳謝したケースもあった今回の件について、コメンテーターで出演の嵩原安三郎弁護士はMCの宮根誠司氏に「法的に問題はないんですか?」と聞かれると「ないでしょうね。

ないですよ」と即答。

 「もちろん、(のし袋に)高市早苗と書いてあるけど、法的に何を見るかというと、どこのお金が使われたか」と続けると「おかしいじゃないか?って非難するのは分かるけど、ただ、政治家がこのルールを決めたのは国会でしょ、法律で。つまり野党議員さんもこれに賛成して決めたわけですよ。贈り物は全部ダメですという法律にしてたんだったら分かりますよ。でも、これはダメ、あれはダメって決めてて間がありました。それには何か理由があって、そうしていたはずなんでしょ? 自分たちがこのルールには抜けがあったよね、みんなで反省しようって言うなら分かるんですけど…」と話した。

 その上で「僕は問題じゃないと言ってるわけじゃなくて、もし、これが問題だと言うなら、それは別に法律の審議をするべきであって、他の問題をすべて止めてやるような問題ではない。国会議員がルールを反省すべきことです」と説明していた。

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