右ふくらはぎの肉離れのため宮崎・都城の3軍・故障班キャンプで調整している浅野翔吾外野手(21)が26日、3月中の実戦復帰を目指していることを明かした。

 今キャンプは2軍スタート。

「やるしかない。何か変わったところを見せられるように」と、並々ならぬ決意で臨んだ。初日から精力的に動いていたが、5日の練習中に負傷。6日に宮崎市内の病院を受診し、7日から故障班に加わった。この日はノックやマシン打撃を行い「ジョグも始めていますし、バッティングもしっかり全力で振れている。いい感じにはなってきている」と、順調な回復ぶりをアピールした。

 この期間を無駄にしない。「悔しい気持ちはあるけれど、今まで考えていたことと違う考え方をできたり、こっち(故障班)に来て気付けたことも多かった。(ケガしたことを)いいとは思わないけれど、いい期間は過ごせていると思う」と語った。肉離れは通常、全治まで3~5週。患部の状態によっては6~8週かかる場合もある。「3月中には復帰できれば」と慎重にリハビリを進め、再発防止にも努める。

編集部おすすめ