巨人は3月27日のシーズン開幕に向けて、2026年シーズンのキービジュアルをきょう26日から、球団公式サイトや球団公式SNS、東京ドーム内外の装飾などで順次公開すると発表した。

 「HERO IS HERE!」というメッセージには特定の誰か一人を指すのではなく、この場所、この瞬間において躍動するすべての存在がヒーローになり得るという理念を込めており、グラウンドで全力を尽くす選手はもちろん、チームを支える関係者、熱い声援を送り続けるファンとともに創り上げる一瞬一瞬こそが新たなヒーロー誕生の舞台であるという思いを表している。

 90年を超える歴史の中で幾多の名選手、名場面を生み出してきた巨人軍。これまで数多くのヒーローが誕生してきたその系譜を受け継ぎながら、今シーズンにおいても新たなヒーローが生まれることへの期待を表現している。

 キービジュアルには阿部慎之助監督、岸田行倫・新キャプテン、吉川尚輝・新選手会長をはじめ、昨季飛躍を遂げた山崎伊織投手、泉口友汰内野手らも登場。選手ごとのイメージカラーを取り入れた個人ビジュアルも順次公開していく。昨年に続いて女子チームも含めた集合ビジュアルも作成した。

 〇岸田行倫

「今シーズン、伝統ある読売ジャイアンツのキャプテンを任せていただき、大きな責任を感じています。90年以上続くヒーローの系譜を受け継ぎ、今度は自分たちが新しい時代をつくっていきたいと思っています。HERO IS HERE!」の言葉通り、この場所で戦う全員がヒーローになれるよう、先頭に立ってチームを引っ張っていきます。ファンの皆様と共にリーグ優勝、日本一を味わえるよう日々努力を積み重ねていきます。応援よろしくお願いします」

 〇中江映利加

 「女子チームは2025年の結果を超えるべく『初新』の気持ちで今シーズンに臨みます。女子選手もキービジュアルに加えていただけたことを光栄に思います。男女が同じエンブレムを背負い、培ってきたタフさを武器に、共に優勝、日本一を目指して戦います。

主将として、過去を振り返らず一歩ずつ前へ。そして誰かにとってのヒロインになれるように。結果でジャイアンツ女子チームの前進を示します!」

編集部おすすめ