「四月大歌舞伎」(4月2日初日、東京・歌舞伎座)の「連獅子」(夜の部)に出演する尾上右近(33)と尾上眞秀(まほろ、13)が26日、都内で会見した。

 2人による「連獅子」は2024年夏の右近の自主公演「研の會」以来、2度目。

右近は「親子共演でもなく、親が歌舞伎俳優でない者どうし。この2人だからこそ出せるものを」と気持ち新た。眞秀に対しては「すごくガッツがある。一緒に舞台に立つことは最大のコミュニケーションだと思う」。

 2年間で約7センチも身長が伸びている眞秀は「歌舞伎座でやれるのはテンションが上がる。前回よりも楽しむ気持ちを持ってやりたい。いまバレーボール部で鍛えているジャンプを舞台でも生かせれば」と話す。右近の印象については「明るくて優しいですが、話し始めると長くなる」と正直に答えていた。

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