タレントの藤本美貴が41歳の誕生日を迎えた26日、都内でバースデートーク&ライブを行った。

 藤本は「41歳になりました藤本美貴です!」とあいさつ。

バースデーケーキでサプライズ祝福され、「ここまで来るとマイペースに行くってのが大事なんじゃないかな、と。基本的には走っているタイプなのでマイペースで走っていけたら」と抱負を語った。

 ゆかりの著名人からの祝福VTRが届いたほか、デビュー当時にプロデューサーを務めていた、つんく♂(57)からはサプライズで手紙が寄せられた。「歌も歌ってや」という恩師からのリクエストに「つんく♂さんが書いていただければ私はすぐ歌うんですけど」と意欲を見せた。

 トークパートではテレビ朝日系「夫が寝たあとに」で共演している横澤夏子がゲスト出演。横澤は初産のときに藤本から「出産はスポーツだよ。先生はコーチだよ」と助言されたことを明かし、笑わせた。

 後半のライブパートでは「会えない長い日曜日」など代表曲を含め11曲を披露。「年に1回だけアイドルに戻る日」とミニスカートの衣装で“アイドルモード”のスイッチを入れ、ブランクを感じさせない歌声を披露した。親交のある大沢あかねもダンサーとしてゲスト参加し、安室奈美恵さんの「SWEET 19 BLUES」でコラボレーションした。

 アンコールでは、藤本の夫・庄司智春がシークレット来場。イベント本編では「都合で来場できない」とVTRメッセージを寄せていたが、花束を高々と掲げながら「ミキティー!」と登場。

庄司が「ご無沙汰してます。その節はすみませんでした」とアイドル時代のロマンスを謝罪。「来年で、脱退してから2年…20年ですよ! 卒業式やりましょうよ!」と妻をけしかけた。藤本も前向きで「コメント読みながらひとりひとり抱きしめたい」と笑みをみせた。

 夫婦共演のステージで、藤本は「庄司さんが来てくれたので歌いたい曲がある」と、レギュラー出演するフジテレビ系「ミキティダイニング」のテーマソング「美味しい時間」を庄司のギター伴奏に乗せて披露。庄司は「殴られる覚悟で事務所にあいさつに行ったのを覚えてます」と当時を回想しつつ、「今も歌い続けてくれるミキティーさんに感謝してます」と語った。庄司はさらに、オイルまみれのタンクトップに赤いパンティー姿になり「ロマンティック浮かれモード」のダンサーとして参加。途中からタンクトップも脱ぎ捨てる全力パフォーマンスで妻の晴れ舞台を盛り上げた。藤本も「最高の誕生日になりました!」と充実感たっぷりに語った。

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