(株)海遊館が大阪府吹田市「EXPOCITY」で運営する、「生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)」では、3月18日に、“毒”を持つ生きものたちの多様な能力(スキル)にフォーカスした新ゾーン「どくにふれる」が誕生する

 「どくにふれる」では、「こわい」「危険」というイメージが先行しがちだった“毒”を、生きものたちが生き抜くために獲得してきた“個性”ととらえ、毒がもたらす進化の知恵が体感できる、新たな体験型の仕掛けを展開する。“毒の多様性”をテーマにした明るくポップな空間デザインにより、来館者の視点が「こわい」から「すごい! かっこいい!」へとガラッと変わる体験を提供する。

 空間デザインは、2024年から2025年にかけてニフレルで開催した特別企画展「あなたも愉快な生きものだ!展」にて、楽しいクリエイティブが好評を博したデザインチームminnaが担当。グラフィックから空間演出まで、多様な毒をトータルで表現する。また、館内2階のカフェでは“毒”にちなんだオリジナルフードメニューが登場。ミュージアムショップでもオリジナルグッズを販売予定という。

 ニフレルで新ゾーンの誕生は、2019年3月1日「かくれるにふれる」、20年2月28日「およぎにふれる」に続き、今回で3回目となる。

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