柔道の2008年北京五輪男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(39)が、「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソン(53)の主演映画「スマッシング・マシーン」(ベニー・サフディ監督、5月15日)でハリウッドデビューすることが26日、分かった。

 1997年~2000年に総合格闘技の祭典「PRIDE」で活躍し、「霊長類ヒト科最強」と言われたマーク・ケアー(57)の伝記映画。

輝かしいキャリアだけでなく、勝利の裏で重圧にさいなまれていたケアーのもろく繊細な内面も描く。石井はケアーと「PRIDE」で対戦するエンセン井上役。ケアーとエンセンの名勝負がザ・ロックと石井によって再現される。

 大沢たかお(57)が「PRIDE」を主催する榊原信行役、タレントの光浦靖子(54)が記者会見で進行・通訳を務める女性役で出演。ミュージシャンの布袋寅泰(64)は本人役でカメオ出演する。

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