日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)が27日に放送され、元フィギュア選手の高橋成美さんがスタジオ生出演。フィギュアスケートペアのリフトの難しさを熱弁した。

 番組ではミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)を特集。木原の元パートナーである高橋さんは五輪中継で解説を担当し、りくりゅうのフリーで「すごい!」を6連発し、「宇宙一ですよ」と感情をあらわにして絶賛。ネット上では「神解説」と話題になり、帰国後も解説として情報番組に引っ張りだこになっている。

 金曜コメンテーターの小木博明は「片手で人を持ち上げるというのは…演技中なんてほかにももう疲れちゃってるじゃない。それでもいけるってすごいですよね」と発言。これに高橋さんは「そもそもリフトは難しい。しかもアイスリンクですよ!ツルツル滑るんです。なんなら靴の中で靴下が滑っている時があるじゃないですか。あれ以上の滑りで人を上げなくてはならない」と返した。

 さらに「片手だと軸が(左右)どちらかに寄ってしまう。やっとセンターを決めたと思ったら本来はそこで固定したい。木原選手はそれで小刻みにステップをする。

軸を決めた中で微調整をしながらぶれないようにしなくちゃいけない」と加えると、小木は「確かに軸がぶれたらもう終わりだもんね」と感嘆。

 高橋さん「両手だとまだアジャストが利く。その難しさが片手になるんです」と解説すると、スタジオ出演者らは「はぁーー!」「スゲー」と驚嘆していた。

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