阪神は27日、球団OBで23年に脳腫瘍で亡くなったOBの横田慎太郎さん(享年28)の功績とその精神を後世に伝えるため、ゼロカーボンベースボールパーク室内練習場に顕彰プレートを設置したと発表した。

 横田さんの引退試合となった2019年9月26日のウエスタン・ソフトバンク戦の写真を使用するとともに、生前の講演活動で遺された言葉「絶対に自分に負けず、自分を信じ、目標から逃げず、少しずつ少しずつ前に進む」を刻み、横田さん自筆の氏名、阪神タイガースでの主な功績を掲載している。

球団は「未来を担う選手たちがその精神に触れ、受け継いでいくことを願い、打撃レーン横に設置いたしました」と説明した。

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