DeNAの全体練習が27日、横浜スタジアムで行われ、相川亮二監督(49)が練習前の円陣でナインに声かけを行った。

 気温13度の穏やかな太陽が差し込む横浜スタジアム。

相川監督は身ぶり手ぶりを交えながら笑顔でナインに声をかけた。会話の内容は明かさなかったが「伝えることもあったりなかったりはしてますけど、どうでもいい話もしてますし、チームとしてその日、何かテーマがあれば伝えてます」。できる限りナインとコミュニケーションを取っていくつもりだ。

 26日から1軍に合流したビシエドについて「彼の力は当然知っている。とにかく体調、コンディションを整えてもらう期間にしてもらってるんで。ここからまた1軍で、実戦っていうのは一緒にやっていきたいです」と、期待を寄せた。

 助っ人外国人が合流したことにより一塁手の争いが加速するのではと問われると「悩ましい状態にしてほしいです。みんなが打って初めてそうなるんで。打たなかったら別に悩むこともないでしょうし」と、開幕に向けて打者の活躍を心待ちにした。

 また指揮官は、28日に行われるオーストラリア代表との練習試合では入江大生投手が先発予定と明かした。入江は今季から先発に転向し15日に行われた中日との練習試合(北谷)では先発し、3回を1安打無失点に抑えていた。

編集部おすすめ