フリーの中村仁美アナウンサーが27日、都内で初書籍「妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記」(光文社)の刊行記念イベントを開催。プライベートでも親交がある元モーニング娘。

藤本美貴がゲスト出演した。

 同書は21年からファッション誌「STORY」で連載したエッセーをまとめたもの。中村アナの夫で、お笑いコンビさまぁ~ず大竹一樹の“迷言”や面白エピソードをつづっている。藤本が「大竹家の話が大好きです」と前のめりで話せば、中村アナは「元局アナですが、まさか夫の奇行を集めた本を出すことになるなんて」と苦笑いした。

 中村アナは大竹と12歳差。「朝、(大竹が)ずっと寝ていると『あれ?』って思いますね。子どもたちに見に行ってもらって『パパ息していた?』って聞いています」。かつては大竹の分の朝ご飯も用意していたが、今は一切手をつけず。「新婚当初、朝ご飯を作っても『そういう気分じゃない』って食べなかったんです。今は大竹自身で白ごはん、昨日の残りのみそ汁、漬物やお揚げを焼いています。そしたら、テレビで『俺、朝ご飯自分で用意してるからね』って言われちゃって。それは自分のせいですからね」。

大竹とのにぎやかな日々を明るく話し、観客を大笑いさせた。

 一方、藤本は夫でお笑いコンビ・品川庄司庄司智春に対し「怒らない」と告白。庄司がかけたハンガーのせいで服の肩部分の形が変わったこともあったというが「その服を着て、『肩がガンダムみたいじゃない?』って言いました。目的は(服に合った)こっちのハンガーにかけてほしいということ。私の怒りをぶつけることが目的ではないので」。他にも、「『〇〇だけお願いできる?』みたいに一つだけ(家事の役割を)渡す」ことや子どもたちにもお手伝いをやんわり促していることを語った。横で聞いていた中村アナは「美貴ちゃんになりたい」と、藤本の家族への声かけや接し方に感心した様子だった。

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