フィギュアスケート元世界女王で、2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪代表の安藤美姫さん。ミラノ・コルティナ五輪に出場したフィギュアスケート代表陣を独自の目線で解説し、反響が広がっている。

 27日にX(旧ツイッター)で「実は安藤お花が好きで花言葉に載せて選手のイメージを伝える事があるのですが 今回もたくさんの感動とメモリーをくださったスケーターへの勝手な!!!安藤のイメージを作りました」とつづり、各選手へのコメントを投稿した。

 ペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来、木原龍一組については「選んだ花は“トルコキキョウ” 花言葉は“よき語らい”“深い思いやり”」と表現。

 「このオリンピックを通じてお2人の言葉や氷の上での姿を見てお互いを思う気持ちや信頼関係 言葉には表せられない“愛”を感じました そしてよく話し合い思いやる事で強くなられた結果が日本人初のペアスケートでの世界の頂点 力強く壮大な演技に繋(つな)がったのかなと思います」とつづり、「特に三浦選手の優しく包み込む姿が優しいトルコキキョウのようで美しかった」と2人の画像に咲き誇る花を重ねた。

 また最後の五輪で女子銀メダルを獲得した坂本花織に対しては「選んだ花は“ダリア”花言葉は“優美”“希望”“感謝”」とし、「ダリアの華のように力強く大輪の華を咲かせ魅せてくれた坂本選手の演技は本当に“優美”でエキシビジョンでは未来の世代への“希望”をメッセージとして伝え いつも“感謝”の気持ちで溢(あふ)れている彼女にぴったりの花だと感じました」(原文ママ)とコメント。「控えめに言って存在がかっこいい ジャンプデカいかっこいい スピード半端ない 天真爛漫(らんまん) 唯一無二 最高です!!!」と絶賛した。

 女子銅メダルの中井亜美は「選んだ花は“ポーチュラカ”花言葉は“いつも元気”」、4位入賞の千葉百音は「選んだ花は“青いバラ”花言葉は“夢叶う”」「きっと悔しい気持ちもあると思いますが次の“夢”も絶対に叶う」とつづるなど、出場選手に温かい言葉を贈った安藤さん。

 SNSには「なんて素敵な称賛」「それぞれとても良い花に置き換えてますね センス抜群」「たとえる貴方も素敵」「決して目立とうとしていないのに、確実な美しさがそこにある まさにりくりゅうです!」などの声が上がっている。

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