ラグビーリーグワン1部・静岡ブルーレヴズは27日、次節(3月1日)のホーム・東京SG戦に向けて、静岡・磐田市内で練習。メンバーも発表され、SH岡崎航大(27)とCTB岡崎颯馬(24)の兄弟がスタメン入りした。

 2人は同じ長崎北陽台高出身ながら、卒業後は筑波大と早大に分かれており、同じチームでそろって先発を務めるのは初めてだという。兄の航大が「ひとつの夢がかなった。司令塔として引っ張りたい」と言えば、弟の颯馬も「うれしいです。勝利に貢献したい」と喜んだ。

 チームは現在3連敗中。踏ん張りどころだが、東京SGにはリーグワンで1分け6敗(うち1不戦敗)と、一度も勝っていない。全体練習後には、藤井雄一郎監督と矢富勇毅コーチと4人で入念に打ち合わせを行い、必勝を期した。颯馬は「東京SGは個人の能力が高く、アタックも強い。そこを上回りたい」と気を引き締めていた。

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