巨人は27日、那覇キャンプで予定していた韓国ハンファとの練習試合が雨天中止になり、主に室内練習場で練習を行った。

 午前の守備練習では内野陣が内野ゴロ二塁併殺の練習を入念に行った。

ノッカーの吉川大幾内野守備兼走塁コーチが打った瞬間から一塁手が送球を捕球するまでのタイムを、川相ディフェンスチーフコーチが1球ごとに計測。4・1秒を最低ラインとして、俊足打者でも併殺を取れる目安となる3秒台後半を連発した。

 一塁に荒巻、リチャード、二塁には門脇、浦田、宇都宮、三塁には石塚、ダルベック、遊撃には泉口、小浜が入った。試合を想定し無駄のない俊敏な動きで0・01秒でも早く併殺を完成させることを目指した。

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