俳優のイ・ビョンホンが27日、都内で行われた主演韓国映画「しあわせな選択」(パク・チャヌク監督、3月6日公開)のジャパンプレミアに登場した。

 日本でも大ブームを起こした「イカゲーム2」(2024年)にも出演した韓国を代表する俳優だが、プロモーションでの来日は9年ぶり。

「皆さんにとっても会いたかった。この映画を通して、韓国やイギリス、カナダ、アメリカの観客の皆さんに会ったんですけど、ついに日本の皆さんに見せられるようになりました」とうれしそうに語った。

 作品の魅力については、「この映画はすごく面白くて笑うんですけど、何か寂しい気持ちになって憂鬱な気分になる。かと思ったら、爆笑になってしまう不思議な映画」と語り、25年ぶりにタッグを組んだチャヌク監督については「望むものを得るまで継続して、絶え間なく考えて、試行錯誤する。そういった姿を見て、自分自身の映画に対する姿勢について反省し、しっかりしなければいけないと感じる時間でした」と振り返った。

編集部おすすめ