◆明治安田J1百年構想リーグ▽第4節 神戸2―1福岡(27日・ノエビアスタジアム神戸)

 前節終了時点でACLEを含め公式戦2連敗中だった神戸は、リーグ2連敗中で今季まだ90分での勝利がない福岡と対戦。神戸・ミヒャエル・スキッベ監督、福岡・塚原真也監督の新指揮官対決となった。

 神戸は開幕節・京都戦(6日・サンガS)において、筋肉系の不調を訴えて前半のみで交代した元日本代表FW大迫勇也がリーグ3戦ぶりのベンチ入り。アジアの初頂点を目指すACLEでラウンド16のFCソウル戦(3月4日・ソウル、11日・ノエスタ)を控えるチームにとって吉報だ。また、前試合の第3節・清水戦(21日・アイスタ)で一発レッドカードを食らったDF山川哲史が抜けたセンターバックには、19歳DF山田海斗が入った。

 試合は前半31分に福岡MF見木友哉が危険なタックルによりレッドカード。神戸は数的優位を得て、前半は0―0で折り返した。

 後半、神戸は右サイドからの折り返しをMF佐々木大樹がヘディングで真ん中へ落とし、待ち構えたMF武藤嘉紀が左足でゴール。京都戦の先制弾以来、ベテラン武藤のリーグ3戦ぶり弾で神戸が先制した。さらに15分、FW小松蓮が今季初ゴールで追加点。ホームの声援を背に神戸がリードを広げた。

 神戸は45分に1失点したが、そのまま逃げ切り、第2節・長崎戦(13日・ノエスタ)以来の勝利。福岡は3連敗となった。

※得点時間は速報値。

編集部おすすめ