◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第4節 町田2―1千葉(27日・町田GIONスタジアム)

 町田はホームで千葉に2―1で勝利した。

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 前節の東京V戦の悪夢を再現させなかった。

FW相馬勇紀とFWエリキのゴールで2―0としたが、後半19分にFW石川大地に1点を入れられて2―1に。DF昌子源が「またかじゃないけど、雰囲気はあった」と振り返るように、後半44分から2点差を追いつかれ、PK戦の末に負けた21日の記憶がスタジアムの中でよみがえった。しかし、そこから相手に決定機を作らせることなく、90分で勝ちきった。

 前節の敗北から1週間、ミーティングで時間の使い方、試合終盤でのプレーの選択を徹底的に共有していた黒田剛監督は「前回の負けで大いに学びを得て、教訓としてこのゲームに生かさなければいけないと、このゲームを入ることを大前提として、選手たちにも共有しなければ行けなかった」と並々ならぬ思いで臨んだことを強調。失点場面の反省はしつつも「2―1になってからも1点のリードを意識しつつ、決定機も作られず、うまく試合を運んでくれた」と選手をたたえた。

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