女優の三浦透子が舞台「プライマ・フェイシィ ―私の声を聞いて―」(演出・栗山民也)で一人芝居に初挑戦することが28日、発表された。7~8月に東京、群馬、福島、茨城、大阪、兵庫の6都市で上演する。

 「プライマ・フェイシィ」はラテン語に由来し、「一応の事実」「反証がない限り有力な証拠」という意味の法律用語から取られた。英国の法廷、司法制度を背景にした物語で、三浦は勝利だけを追い求めてきた法廷弁護士のテッサ・エンスラー役を演じる。仕事が好調で上機嫌の彼女が、ある事件により一夜にして被害者の立場に立たされる。極限の感情の揺れ動きの中、何と向き合い、何と闘っていくのか。

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