女優の前田敦子が28日、都内で14年ぶりの写真集「Beste(ベステ)」(講談社刊、税込み3300円)発売記念会見に登場した。

 「これが最後」と語る写真集はオーストリア・ウィーンで撮影。

タイトルの「Beste」はドイツ語で「最高」を意味し、これまでの歩みと現在地を凝縮するという意味を込めた。今作への思いについては、「世の中的にも、SNSが主流になってきている。写真集の良さを考えたときに、SNSとかメディアで見せない姿を見せた方が作品として確立できる。自分が見せていない姿を残せたらいいなという思いが強かった」とこだわりを語った。

 撮影を共にしたスタッフは“脱ぎっぷり”を絶賛。前田は「脱ぎっぷりに関しては、普段の私はそういう性格なのかなって思う。10代から人がたくさんの中で着替えるのも当たり前だったし、根付いているものがある」とうなずいた。

 芸能活動20年という節目を迎えたタイミングでの写真集発売。「ありのままの私というよりかは、ひとつの作品として楽しんで、幸せになっていただくきっかけになったら」とアピールした。

編集部おすすめ