2月28日の中山6R・3歳1勝クラス(牝馬限定、芝1800メートル=9頭立て)は、1番人気のフロレセール(美浦・辻哲英厩舎、父レイデオロ)が、クリストフ・ルメール騎手を背に直線で力強く伸びて快勝。単勝1・9倍の圧倒的な支持に応えた。

勝ち時計は1分47秒1(良)。

 デビュー2戦は2000メートルを走り、初めての距離短縮。ペースの違いにやや戸惑ったか、3角手前から鞍上の手が動き始めた。直線に入りエンジンがかかってからは能力の違いを見せて、2着に1馬身半差をつけた。

 ルメール騎手は「今日は4番手で少し忙しかったね。3角から手応えはよかったです。外に出してからいい脚を使ってくれました。距離が延びるのは問題ないです」と、距離延長に太鼓判を押した。スペイン語で「開花」を意味する馬名のように、春の大舞台で花を咲かせる。

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