2月28日の阪神8R・4歳上2勝クラス(ダート1800メートル=15頭立て)で、国分優作騎手がデビューから栗東移籍までの約2年間師事していた国枝調教師の管理馬ウィンターダフネ(牝6歳、父ブラックタイド)に騎乗。中団からしぶとく脚を伸ばして6着だった。

 3月3日に定年引退する師匠とのラストタッグを終え、国分優騎手は「こっち(栗東)に来てからも気にかけていただいていました。先生もちょうど臨場されていて、こうやって最後の最後に乗せていただいて本当にありがたいですし、幸せでしたね」としみじみと感謝。「最後に怒られずに乗れて良かったです」と笑った。

 レースではこれが最後の騎乗だが、「来週の火曜日に国枝厩舎の調教に乗って締めくくりたいなと思っています」。弟子として、解散のその日まで恩に報いるつもりだ。

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