◆練習試合 巨人4―2サムスン(28日・那覇)=特別ルールで延長11回まで=
巨人はサムスンとの練習試合に勝利し、対外試合3連勝。今季FA加入した松本剛外野手が移籍後初安打初打点をマークした。
松本剛は両軍無得点の3回2死一塁、実戦11打席目で右前へ初安打。同点の5回2死二塁では三塁線を破る適時二塁打を放って貴重な追加点を挙げた。
「1番・二塁」で先発出場した浦田俊輔内野手も4戦連続で安打を放ち、犠飛でも貢献。ドラフト4位の皆川岳飛外野手もマルチ安打を放つなど、若手も猛アピールした。3―1の9回2死一、三塁では途中出場の丸が中前へ適時打を打って突き放した。
投げては戸郷翔征投手が実戦初登板。やや腕を下げたフォームから、最速は148キロで1回無安打無失点で1奪三振だった。開幕投手最有力の山崎伊織投手は2番手で登板し、3回1安打1失点。最速149キロで4奪三振と最少失点で抑えた。
ドラフト1位・竹丸和幸投手はプロ最速の150キロを4度マークして3回完全投球と順調な仕上がりを披露。
この試合は27日の韓国・ハンファとの練習試合が雨天中止になったこともあり、投手の登板機会確保のため、9回終了後に延長戦で守備のみを行う変則ルールで実施した。4―1の延長10回のマウンドに上がった船迫は1失点。11回は田中瑛が締めた。










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