巨人の春季キャンプは3月1日を残すのみ。宮崎から「新しい巨人を作る」というテーマでスタートし、各ポジションがし烈な争いを展開している。

2月28日の韓国・サムスン戦では開幕ローテ入り、そして復活を期す戸郷翔征が1イニングを無安打に抑え、スリークオーターの新フォームがしっくりきたようだった。山崎伊織を中心に新外国人投手の3人も評価は上々。ルーキー左腕の2人は、特に竹丸和幸が同日の練習試合で3回をパーフェクトで終えるなど即戦力の呼び声にふさわしい結果を見せている。数えれば10人超もいる先発争いからも目が離せない。

 そんな中、スポーツ報知の動画「報知プロ野球チャンネル」が2月28日の夜にYouTubeを新たに配信。試合の中で目立った選手や新打順についても触れている。同番組が推すのは1番打者に抜てきされた浦田俊輔だ。巧みなバットコントロールでレフト前ヒットを放ち、得点機では犠牲フライも放つセンスの高さがあり、「新しいタイプの1番バッターになるのでは」と絶賛している。さらに、三塁を守った坂本勇人についても開幕サードの可能性を言及している。取材に基づいたトークは軽快だ。

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