第19回大学スポーツ新聞コンテスト(報知新聞社主催)の表彰式が28日、大阪市北区の報知新聞大阪本社で行われ、オンラインも含めて16大学の学生が参加した。明大が最優秀賞を受賞。

西武からドラフト1位で指名された小島大河捕手(22)ら野球部の選手を掘り下げた紙面が高く評価された。

 高橋未羽編集長(3年)は「このたびは素晴らしい賞をいただけてうれしく思います。昨年、受賞された各校の新聞を研究して、明大だからこその記事が書けるように取り組んできた。大学スポーツの魅力を発信できるように、今後も受け継いでいきます」と喜びを口にした。

 増村一成・大阪本社編集局長は「明大は選手の成績表や付きものなど、手間を惜しまず作りこんでいたし、写真の配置も絶妙だった。最後まで迷ったのは同大と立命大。賞があるなら準優勝」とねぎらった。ゲストにはバスケットボールB1リーグ・京都ハンナリーズに所属し、3人制の日本代表として東京五輪にも出場したアイラ・ブラウン選手(43)が来場。学生たちと交流した。

 〇…2011年に来日して以降は日本でプレーを続け、16年に帰化したアイラ・ブラウン選手がゲストとして登場。東京五輪時に着用したシューズを披露したり、「JAPAN」のロゴが入ったTシャツを学生にプレゼントした。参加者との質疑応答では、各校の紙面を見ながら「どれも素晴らしい写真。

これからも選手たちのエネルギーが伝わるような写真を撮ってください」とエールを送った。

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