阪神・才木浩人投手(27)が、開幕2カード目の初戦となる3月31日のDeNA戦(京セラD)に先発する見通しであることが28日、分かった。開幕投手の村上とともに、カード頭に投入されるのは25年と同じ。

球団史上初のセ・リーグ連覇へ、2本柱が引っ張る。

 才木は3月2日に行われるWBC韓国代表との強化試合(京セラD)に先発予定。この日は甲子園での全体練習に参加し、ブルペンで調整を重ねた。沖縄・宜野座キャンプでは2試合に登板し、計3回を1安打無失点。改良中のフォークも上々だ。「しっかり投げる日にあわせて準備していくのが、一番大事。試合勘を取り戻して、開幕に合わせられるように」。25年は12勝を挙げ、2年連続の2ケタ勝利をクリア。防御率1・55で初のタイトルも獲得した。最多勝、最高勝率、最多奪三振の投手3冠に輝いた村上とハイレベルで競い合う。

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