16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」が28日、三重県営サンアリーナで「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」(全11都市23公演)の開幕を迎えた。新曲「JUST ALIVE」を初披露するなど全28曲をパフォーマンス。

約2時間にわたってファンを魅了した。

 6年前のリベンジがスタートした。今年は所属事務所「LDH」が設定する6年に一度の「PERFECT YEAR」。前回の2020年はコロナの影響によりツアーが4公演で打ち切られ、藤原樹は「僕たちも悔しかったですし、ファンの方も悲しい思いをされたと思う」と振り返る。今回はツアータイトルも当時と同じ「RMPG」とし、「あのときの悔しさを忘れるくらいパワーアップしたライブを届けたい」と全身全霊をステージにぶつけた。

 2020年のツアーで打ち切り前最後に開催できたのが、この日と同じ三重県営サンアリーナでの公演。6年前にやむなくラストとなった場所からのスタートに山本彰吾は「感慨深い。もう一度、三重からTHE RAMPAGEのストーリーを作っていけたら」と決意を示した。本番前には与那嶺瑠唯とLIKIYAが伊勢神宮へお参り。ツアー成功を祈願したお札を楽屋に祀(まつ)った。

 来年はグループのデビュー10周年を迎える。24年以来のドーム公演も視野に入れており、藤原は「そこに向けての僕たち気合だったり準備はバッチリ。

『やっぱりTHE RAMPAGEはドームが似合うよね』と言われるように個人でもグループでも力を合わせてTHE RAMPAGEという土台をさらにでかくしていきたい」と目をぎらつかせた。まずはツアーを完走し、大きな節目へ機運を高めていく。

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