◆オープン戦 ブルージェイズ7―5フィリーズ(28日、米フロリダ州ダンイーデン=TDボールパーク)

 フィリーズのブライス・ハーパー内野手が2月28日(日本時間3月1日)、ブルージェイズ戦でオープン戦1号本塁打を放った。

 「とにかくゾーンに入ってきたボールをねらっていた。

ストライクを内にいき、四球も選ぶようにしている。出場した4試合ではいいプレーができた」とフ軍での調整を満足そうに振り返った。

 ハーパーはこの日遅くに同僚のK・シュワバーとB・ケラーとともに、米国代表入りのためアリゾナ州へ向かった。「本当に楽しみ。素晴らしい選手たちと楽しい時間を過ごせるのが待ち遠しい」と話した。

 ハーパーはアマ時代に米国代表に2度選出されているが、WBCは今回が初。前回大会でも出場の意思を表明していたが、22年11月に右肘手術を受けたため、メンバーに入らなかった。

 この日、先発サンチェスは2回2安打無失点4奪三振の投球を披露。頼もしい限りだが、準決勝でドミニカ共和国代表先発として、米国と対戦する可能性もある。「狙い球をしっかり絞る必要がある。彼の球はベース上のどこへでも動く。左腕としては球界最高の一人。

攻略するのは難しいね」と話した。

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