米国とイスラエルによるイラン攻撃で影響が懸念されるアラブ首長国連邦(UAE)でドバイ・ワールドカップデーの前哨戦として知られる「スーパーサタデー」の7競走が現地時間28日に開催された。

 ドバイWCの前哨戦として注目されるアルマクトゥームクラシック・G2(ダート2000メートル)は、ウィリアム・ビュイック騎手とコンビを組んだ英国のメイダーン(セン5歳、S&E・厩舎クリスフォード、父フランケル)が5馬身1/4差で圧勝。

勝ち時計は2分4秒53。フォーエバーヤングが出走する本番でも注目の存在となりそうだが、戦争の影響により英国の大手ブックメーカーは現時点でドバイWCデーのオッズ掲載を取りやめている。

 また、ドバイ・シーマクラシックと同じ舞台で実施されたドバイ・シティオブゴールド・G2(芝2410メートル)は地元UAEのレベルスロマンス(セン8歳、C・アップルビー厩舎、父ドバウィ)が制した。勝ちタイムは2分28秒73。同馬は日本のシャフリヤール、リバティアイランドが出走した24年のシーマクラシックで優勝している。

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