巨人は1日、1軍春季那覇キャンプを打ち上げた。

 2月1日に宮崎でキャンプイン。

同13日に沖縄に移動して対外試合6試合を行った。

 阿部監督は「大きなケガ人もなく、素晴らしい天候とたくさんのファンに見届けられて、素晴らしい土台作りがチームとしてできたキャンプだった」と総括。

 帰京後、巨人のオープン戦は6日のオリックス戦(京セラD)から再開。7日のオリックス戦(京セラD)、8日の阪神戦(甲子園)、10日のソフトバンク戦(宇部)、11、12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)と遠征が6試合続く。その後、14日に日本ハム戦(東京D)で本拠地に戻る。

 横一線からのスタート、レギュラー白紙の競争を掲げてきた中で、阿部監督は「東京ドームに戻る頃には開幕を見据えてやりたいと思っている。少ない試合数でありますが、そこで何とかアピールしてやってほしい」と設定。

 遠征6試合について「そこがリミットになると思うので。(東京Dに)帰ってからはシーズン仕様でやりたいというのもある。そこでチャンスが少なくなる選手もいるかもしれないですけど、いいものを見せてほしい」と掲げた。

 その上で現時点のレギュラーは「白紙ですよ」と強調した。生き残りをかけたサバイバルが佳境に入る。

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