◆オープン戦 楽天―広島(1日・倉敷)

 広島の新外国人、フレディ・ターノック投手が先発し、4回を4安打1失点にまとめた。無四球で4奪三振。

来日初登板だった2月22日の2回無失点に続き、上々の投球を披露した。

 初回先頭の小郷を153キロで遊飛に打ち取り、そのまま3者凡退。2回は先頭の浅村に右前打を許したが、動じることなく後続を打ち取った。3回に155キロを2度計測すると、4回はボイト、浅村の中軸を連続三振。2死から黒川に許した中堅への打球が秋山の処理ミスもあって三塁打になり、続く宗山に左前適時打を浴びたが、無失点に等しい内容となった。

 ツーシーム、スライダー、チェンジアップに加え、110キロ台のカーブでもカウントを整えた。前回の登板では初回に変化球の制球にやや苦しむ場面もあったが、この日は立ち上がりから安定。先発ローテ入りを期待される新戦力が順調に調整を進めている。

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