3月1日の中山7R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=12頭立て)は、2番人気のロデオドライブ(牡、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア)が、津村明秀騎手のリードで3馬身差をつけて完勝した。勝ち時計は1分32秒1(良)。

 スタートを決めて好位を追走。直線に入り残り200メートルで先頭に並びかけると、上がり最速33秒5の脚を使い、後続を一瞬で突き放した。

 津村騎手は1週前追い切りに騎乗し、自信を深めていたという。「迫力ある動きをしていたので、普通に乗れば勝ち負けになるだろうという手応えを持っていました。行く馬を行かせて折り合いをつけながら4コーナーまでいい形でいけて、あとは馬のリズムで追うだけでした」と会心のレースを振り返った。さらに「強かったです。上でも十分にやれると思います」と高く評価した。辻哲英厩舎は2月28日のフロレセールに続き、3歳条件戦を2日連続の勝利。また一頭、楽しみな馬が現れた。

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