巨人のドラフト3位・山城京平投手(22)=亜大=が1日、プロ入り後初の春季キャンプを打ち上げた。宮崎から1か月、1軍フル帯同。

「初めてのことが多かったんですけど、いろいろ学ぶことができていいキャンプになりました」と納得の表情で振り返った。

 11日の紅白戦(宮崎)で1回1安打無失点の実戦デビューを飾ると、地元・沖縄凱旋(がいせん)となった17日のロッテとの練習試合では2回を投げて2安打無失点1K。登板を重ねるごとに調子を上げ、23日の楽天とのオープン戦(那覇)では2回2/3完全の圧巻投球を披露した。「実戦では対プロというのが初めてだったので、そこで実戦感覚をつかむことができた」とうなずいた。

 この日はキャッチボールやブルペンでのシャドーで汗を流し、キャンプ最終日を終えた。「けがなく、結果を残せたらいいと思います」と今後に向けて意気込んだ左腕。山城の底力は計り知れない。

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