若手上方漫才師の頂点を決める読売テレビ主催の「マウスコンピューター presents 第15回ytv漫才新人賞決定戦」が1日、大阪市中央区の同局で行われ、FIRST ROUNDの3組目「ぎょうぶ」がネタを披露した。

 2年連続で審査員を務めたお笑いコンビ霜降り明星」の粗品は、先にネタを披露したタチマチ(80点)、生姜猫(78点)を超える83点をつけて、以下のように評した。

 「映画とかドラマのよくあるシーンって、ツッコみどころあるよね…みたいな、こういうテーマの、ぎょうぶがメインで伝えたい部分っていうのは、正直ちょっと手垢(のついた)感があるんですよ。あんま見たことない設定だと思えなかったんですね。でも、明確にボケとツッコミを立てずに、二人で足並みそろえてコントっぽくやるっていうのは、非常に難しいし、それでお客さんが笑ってるのって、結構すごい状態だと思うんです。僕は個人的には、いつものぎょうぶのズレていくとか、思想系のしゃべりより、こっちの方が好きでした」

 ハイヒール・リンゴは93点、ザ・プラン9のお~い!久馬は91点、ハリウッドザコシショウは90点、フットボールアワー岩尾望は92点で、計449点がついた。

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