2016年リオデジャネイロ五輪男子マラソンにカンボジア代表として出場したタレントの猫ひろしが1日、東京マラソン(東京都庁スタート~東京駅前ゴール=42・195キロ)に出場し、2時間31分17秒で完走した。

 48歳となり、順天堂大学大学院で運動生理学を学び、最大酸素摂取量は確実に落ちていると実感。

それでも走行距離、インターバル、加圧トレーニング、体重管理で回復した。「工夫すれば、記録は簡単には落ちない。年齢は言い訳にならない!小ささも言い訳にならない!」と自分を鼓舞して走り抜けた。

 目標の2時間27分切りには届かなかったが、「挑戦して本当に良かった」と笑顔。応援の声は聞こえているのに、「ニャー」と返す余裕もなかった。「マラソンは嘘をつかない!もっと練習しよう! そして、また必ず自己ベストに挑戦するぞ!」と気持ちを切り替えた。スタート前にはカンボジア代表として東南アジア大会を走っていた頃、何度も競い合ったタイ代表の選手とのうれしい再会があった。

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