巨人に新加入した北浦竜次投手(26)が1日、沖縄・那覇での1軍春季キャンプを打ち上げた。昨オフ日本ハムを自由契約となり、新天地へやってきた184センチ、103キロの大型サウスポー。

古巣時代は高い潜在能力を秘めながら故障に泣かされることが多かっただけに「ケガがなくて本当よかった。それだけです」と胸をなで下ろした。

 移籍後初実戦となった11日の紅白戦(宮崎)で1回0封デビューを飾り、15日の練習試合・広島戦(那覇)でも1回無失点。オープン戦開幕の21日・ヤクルト戦(那覇)では最速150キロの直球とツーシームを武器に1回パーフェクトで2奪三振をマークした。無失点のままキャンプを終えたが「まだまだ。ここからです」と前だけを向き「ここから一気に試合も入ってくるので。もう一段階ギアを入れてやります!」と1軍生き残りへ覚悟をにじませた。

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