バスケットボール男子・2027年W杯アジア1次予選 B組 第4戦 日本78―72韓国(1日、沖縄サントリーアリーナ)

 世界ランキング22位の日本は同56位の韓国に78―72で勝利し、桶谷大監督が就任後初白星を飾った。日本はB組単独首位となった。

 渡辺雄太(千葉J)は第1クオーター(Q)の開始56秒にダンクで先制。チーム最多24得点のジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)に次ぐ、同2位の15点を挙げる活躍を見せ「チームの勝ちに少しでも貢献できて良かった」と笑顔を見せた。

 日本は先月2日に解任されたトム・ホーバス前監督の後を受け、就任した桶谷監督が2戦目で初勝利。2023年に48年ぶりの自力五輪出場権を手にした沖縄の地で、新たな一歩を踏み出した。

 ◆渡辺に聞く

 ―厳しい戦いだった

 「4Qの皆さんの声援、本当に鳥肌立ちました。ありがとうございました」

 ―残り1分、斎藤拓実がとどめの3ポイントを決めた

 「ああいうクラッチを決めてくれる仲間がいるのは本当にありがたい。今日は試合前に『桶さんのために、この1勝を絶対に勝ち取ろう』という気持ちでみんなプレーしてた。おめでとうございます」

 ―沖縄は23年W杯で、五輪切符を獲得した特別な場所

 「僕にとってはずっと特別な場所。個人的にこの2試合はあまりいいプレーはできなかったけど、チームの勝ちに少しでも貢献できて良かった」

 ―ファンへメッセージを

 「皆さんの声援のおかげで今日勝つことができた。ありがとうございました。今後もよろしくお願いします」

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