昨年12月の事故で活動を休止していたロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZOが1日、パーソナリティーを務めるFm yokohama「Rebellmusik」(日曜・午後11時半)に出演し、活動を再開させた。2月17日に死去した同バンドのドラムス・真矢さん(享年56)を追悼した。

 冒頭、2か月にわたる不在と4人の代役への感謝の言葉を述べたSUGIZO。

 「LUNA SEAのドラマーで真矢が先月17日、新月の日、永眠しました」と静かな声で話し出すと「一つの奇跡が幕を閉じました。2020年にステージ4の大腸がんが発覚し、去年には脳腫瘍も発覚し、7回も手術。治療を続けてきましたが、先日、激動の人生の幕を閉じました」と続けた。

 その上で「40年来の親友でした。お互い16歳で高1から同級生。奇跡の出会いだったと今だからこそ思います。なぜ、真矢を今連れていってしまったのか。本当に、本当に残念です」と話すと「一緒にいることが当たり前だったので、彼がいないことに納得がいかない。僕がいなかったら真矢はミュージシャンになっていなかったし、真矢がいなかったら、僕はLUNA SEAになっていなかった」と続け、「Up to you」、真矢さんが生み出した「Inside you」などLUNA SEAの楽曲を次々とかけていった。

 SUGIZOは真矢さんの死去が発表された先月23日に自身のSNSを更新。ライブ会場で自身が真矢さんに抱きつく写真をアップし「Dear my Best Friend.本当に、本当に寂しい…」とだけつづっていた。

 今月8日には、神奈川・横浜市のぴあアリーナMMで「真矢 献花式~Eternal MeLoDy~」と題した献花式が行われる。

 SUGIZOは昨年12月、自動車で接触事故を起こし活動を休止。今回の番組が活動再開の場となった。SUGIZOの活動休止の間、同番組パーソナリティーは歌手・清春、ロックバンド「SOPHIA」のボーカル・松岡充らSUGIZOと親交のあるアーティスト4人が代役としてリレーしてきた。 

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