若手上方漫才師の頂点を決める読売テレビ主催の「マウスコンピューター presents 第15回ytv漫才新人賞決定戦」が1日、大阪市中央区の同局で行われ、FIRST ROUNDで敗退した生姜猫のカンサイが「僕たちは面白いです」とセリフを残して暫定ボックスを後にした。

 2年連続で審査員を務めた「霜降り明星」粗品の「面白くはないんですよ。

正直、こういうネタって面白い芸人からの評価低いんですよ」というコメントを受けたものだ。

 これにMCの「ブラックマヨネーズ吉田敬は「あれも粗品の見方ということですからね。ちょっと感動的なドラマのワンシーンみたい。粗品の胸にもささってるんじゃないですか」と粗品にコメントを求めた。

 粗品は以下のように述べた。

 「そうですね。さっきのネタの評価は『面白くない』みたいな言い方をしましたけど、イキがいいなと思いました。ただ『スカしたらあかんよ』っていうね。スカすのはダメですよ」

 昨年12月、「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」の平場でエルフの荒川に対して、ボケ(ここでは粗品の批評)を真っ正面から受け止めていないというニュアンスで「お前もスカしたな」とボヤいて話題になったことを思い起こさせた。

 これにブラックマヨネーズ・小杉竜一は「それ聞いたら、もうドキっとするから!」とツッコんでいた。

 スタジオの空気がおかしくなりそうになったとき、審査員の「ザ・プラン9」お~い!久馬が、すかさず「小杉の頭スカしすぎや」とボケた。小杉は「どういうことや! 真っ正面ど真ん中アタマじゃ、これは!」と猛ツッコミ。

粗品は「スカしたらアカンよ」とかぶせ、ブラマヨ吉田も「スカスカしたらアカンよ」とボケ続けた。やはり審査員のフットボールアワー岩尾望もクスクス笑っていたところ、小杉は「何わろとんねん! 岩尾も一緒になって。俺を守れよ」と“スカスカ同士”のはずが裏切られて憤慨していた。

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