巨人は1日、春季キャンプを打ち上げた。岸田行倫捕手が主将として初のキャンプを完走し「あっという間の1ヶ月間に感じましたし、正直今までのキャンプとは違う感じはしたんですけど、よりしっかりやらないといけないなという自覚が芽生えたと同時にこのチームでシーズン勝って、優勝、日本一を目指そうと思いました」と改めて決意した。

 この日行われたシートノックではチームメートに積極的に声をかけて鼓舞。「そういう練習の中でも率先して声を出したりすることによって、みんながついてきてくれると思う。少し意識してやっていました」と真相を明かした。

 捕手で主将と共通点のある阿部監督からは「まずは自分のできることを精一杯やる」など主将として心がけていたことを教わった。「大変なポジションではあると思うんですけど、選んでいただいたことを本当に光栄に思いますし、しっかりやりきりたい」。新主将がチームを頂点に導く。

編集部おすすめ