巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手(18)=浦和学院=が1日、プロ入り後初の春季キャンプを完走した。2月1日から約1か月間、2軍の宮崎キャンプで汗を流した背番号99。

「技術面も精神面もいろいろなところで成長できた。この経験を元に、最初のシーズンを戦っていければ」と、充実した期間を過ごした。

 連日、全体練習終了後に特守と特打を行い、ユニホームを泥だらけにした。手のひらの皮はめくれ「寝たら朝が来るから、夜が怖いっす」と毎朝襲われる筋肉痛にも苦しんだ。それでも将来の主砲候補は「もっとやらないといけないという意識が芽生えた。結果を出せば楽しい世界が待っている。そのために今は苦しい思いをして頑張りたい」と前を見続けた。

 2軍は14日に公式戦が開幕。いよいよ1年目のシーズンに突入していく。

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