◆ リーグワン第10節 東京サントリーサンゴリアス57―24静岡BR(1日・ヤマハスタジアム)

 東京SGは、静岡BRを57―24で下し、3連勝を飾った。立ち上がりからバックス陣が躍動し、前半だけで6トライを決めるなどで圧倒。

小野晃征ヘッドコーチ(38)は「強いランナーが多いレヴズさんの勢いを止めて終われたことはポジティブに受け止めたい」と及第点をつけた。

 今季限りで引退を決めている元日本代表SH流大(33)とCTB中村亮土(34)が活躍。先発して、巧みなゲームコントロール力で攻撃陣を活性化した流は勝利にも「チャンピオンチームを目指すにはまだまだ不足」とコメント。19年W杯で日本を決勝トーナメント進出に導いた功労者は、リーグ優勝で自らの引退に花を添えるつもりだ。

 中村は後半15分から出場し、100キャップを達成。試合後にはセレモニーが行われ「大好きなスタジアムで迎えられ、レヴズのファンの方々にも祝福して頂き、うれしかったです」と笑顔を見せた。

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