高知競馬の大荒れ決着にSNSが沸いている。

 第14回御厨人窟(みくろど)賞・重賞(3月1日、高知競馬場・ダート1400メートル、不良)は1日、地元高知の馬12頭が出走して行われた。

勝ったのは、岡村卓弥騎手が騎乗の11番人気(単勝93・8倍)のジョウショーホープ(牡6歳、高知・雑賀正光厩舎、父ミッキーロケット)。好位追走の形から、最後の直線で内から鋭い脚で抜け出した。昨秋にJRAから高知に移籍し、9戦目で初勝利。勝ちタイムは1分30秒5だった。

 2着は、ゴール前で鋭く追い込んできた最低12番人気で単勝280・1倍のカツベンケイ(木村直輝騎手)。24年11月の仁淀川特別(2着)を最後に連対がなかったが、30戦ぶりに連対圏に突入した。3番人気のワイドカント(宮川実騎手)が3着に続いた。

 ブービー人気と最低人気のワンツーで、配当は万馬券がずらり。3連単517万2010円を筆頭に、枠連1万6650円、馬連19万5550円、馬単37万9870円、ワイド5―9の3万520円、2―9の1万3750円、3連複31万5630円とビッグ配当が並んだ。

 この大荒れ決着に岡村騎手も「3連単もすごい配当がついてるなって」と驚くほど。SNS上でも「御厨人窟賞えぐい荒れ方してるな」「11→12番人気決着はやばい。なんだこれ」「ジョウショーホープはまだしもカツベンケイ無理や」「エゲツない結果になってる」「最近の高知の重賞 訳分らん荒れ方が多過ぎな気がする」「これ取れた人いる? 馬券というより事件や」「なんじゃこりゃ ブービー、シンガリ」「御厨人窟賞なんですかこれは笑うしかないわよ」「荒れた 無理ですわ」の声が寄せられていた。

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