巨人の石塚裕惺内野手(19)が1日、初めての1軍での春季キャンプを完走。阿部監督名物の強化ティー打撃に取り組み、宮崎での第3クールでは松井秀喜臨時コーチから助言をもらうなど貴重な経験をした。

「結果で返していくしかない」と決意を新たにした。

 朝は7時半過ぎに球場入り。個別練習で打撃や守備にみっちり取り組み、18時過ぎに球場を後にすることも少なくなかった。「けがもなく無事に終えられました。シーズンが始まってもしっかりトレーニングと練習を並行してやっていけたら」と継続を誓った。

 目標はぶれずに開幕1軍。キャンプでの実戦7試合で18打数3安打と思い通りにはいかないが「結果に一喜一憂せずに自分のやれることやって、ダメだったらまた練習すればいいと思っているので。ずっとチャンスがあるわけじゃないと思うんですけど、しっかり頑張りたい」と19歳。必死に食らいついていく。(臼井 恭香)

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