◆静岡県ヤングサッカーフェスティバル▽U―16男子の部 東京都選抜3―0静岡県選抜(1日、草薙陸上競技場)

 静岡県ヤングサッカーフェスティバルが1日、開催されU―16の部では、静岡県選抜がともに東京都選抜と対戦。男子は0―3で敗れ、女子は1―1で引き分けた。

 昨秋の国民スポーツ大会(国スポ)決勝で敗れた東京とのリベンジマッチ。U―16静岡県選抜男子は前半、何度もチャンスをつくったが決め切れず、後半に3失点してイレブンは肩を落とした。メンバーでただ一人、昨年の戦いを経験しているMF石川塔梧(浜松開誠館高)は「まだ個人で戦っている感じ。ゴール前の攻守が課題です。勝ちたかった」と悔しがった。

 そんな敗戦の中で存在感を見せたのが、先発した背番号19のFW松本優誠(掛川JFC)だ。メンバー入りが遅く、大会パンフレットにも名前の掲載が間に合わなかったが、175センチ、70キロの体格を生かしてゴールに何度も迫った。夏休みにはオランダへ武者修業に行くなど意欲的で、「もっと体を大きくして活躍したい」と燃えていた。

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