巨人は1日、1軍が春季那覇キャンプを打ち上げて帰京した。

 2月1日から宮崎。

同13日に沖縄に移動して実戦中心に鍛えてきた。

 レギュラー白紙、横一線を掲げてスタートした阿部監督は「全員にチャンスがあるといって、やっぱりベテランも若手もすごく意気込みを感じたキャンプでした。それが一番の収穫ですかね」と挙げた。

 ともにチーム最年長の坂本、田中将が順調な仕上がりで若手に負けない動きを見せ、ベテランでは則本、丸らもたっぷり練習した。

 1軍は則本、竹丸、田和、山城、ウィットリー、ハワード、マタ、松浦、北浦、松本、ダルベック、小浜、皆川、知念と14人が新戦力。ベテラン、若手、新たな力の融合で活性化した。

 阿部監督は6、7日のオリックス戦(京セラD)、8日の阪神戦(甲子園)、10日のソフトバンク戦(宇部)、11、12日のソフトバンク戦(ペイペイD)の遠征6試合を「そこがリミットになる」と競争見極めの期限に設定。

 東京D初戦となる14日の日本ハム戦から開幕を見据えたメンバーで戦う意向を示している。

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