ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZOが1日、パーソナリティーを務めるFm yokohama「Rebellmusik」(日曜・午後11時半)に出演。2月17日に死去した同バンドのドラムス・真矢さん(享年56)を追悼した。

 番組冒頭、「LUNA SEAのドラマーで真矢が先月17日、新月の日、永眠しました」と静かな声で話し出すと「一つの奇跡が幕を閉じました。2020年にステージ4の大腸がんが発覚し、去年には脳腫瘍も発覚し、7回も手術。治療を続けてきましたが、先日、激動の人生の幕を閉じました」と追悼。

 番組の最後に「真矢を失った衝撃はまだ自分の中で整理されていなくて言葉にできません。でも、残った者は否応なく人生を続けていかなくてはなりません」と話すと「いずれ心が整理された時、その時、LUNA SEAはどうなっていくべきか。その道筋も見えると思います。今は少しだけ時間がほしいです」とグループの今後についてコメントした。

 SUGIZOは真矢さんの死去が発表された先月23日に自身のSNSを更新。ライブ会場で自身が真矢さんに抱きつく写真をアップし「Dear my Best Friend.本当に、本当に寂しい…」とだけつづっていた。

 今月8日には、神奈川・横浜市のぴあアリーナMMで「真矢 献花式~Eternal MeLoDy~」と題した献花式が行われる。

 SUGIZOは昨年12月18日、自身運転の自動車でオートバイと接触する事故を起こして以降、活動を休止。今回の番組が活動再開の場となった。

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