女優の芳根京子(29)と「Snow Man」の渡辺翔太(33)が6、7月に上演される舞台「ウェンディ&ピーターパン」(演出=ジョナサン・マンビィ)にダブル主演することが1日、分かった。

 世界的傑作戯曲「ピーターパン」を、ヒロイン・ウェンディの視点から再構成した作品。

2021年に日本初演され、今回キャストを一新して5年ぶりの再演となる。

 ネバーランドへの旅に出る少女・ウェンディ役を演じる芳根は「大好きなピーターパンの世界に飛び込める機会をいただき、今、とてもドキドキしています」とコメント。劇中ではフライングがあるというが「実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、『チャレンジしてみたい!』と恐怖が吹き飛んでいきました」と意欲をみせる。

 ピーターパン役を演じる渡辺は「『ピーターパン』といえばフェアリーな夢の世界。『夢を見てもらう』という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います」と共感。永遠の少年という役どころだが「日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね」とアンチエイジングにさらに磨きをかけるつもりだ。

 初共演の2人の融合に、マンビィ氏も「きっとこの物語に新たな生命力と想像力を吹き込んでくださると確信しています」と期待した。公演は6月12日~7月5日まで、東京・新宿歌舞伎町タワーのTHEATER MILANO―Zaで行ったのち、7月13~20日まで大阪・フェニーチェ堺 大ホールで行われる。

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