卓球女子で昨年に全日本選手権バンビの部(小2以下)から5連覇した小学6年の松島美空(みく)=田阪卓研=が、4月からジュニア育成機関の木下アカデミーで腕を磨くことが1日、分かった。今月に京都・竹田小学校を卒業後、地元・京都の親元を離れ、全日本選手権男子シングルスで2連覇中の6歳上の兄・輝空(そら)に続いて、神奈川に練習拠点を移し、五輪金メダルの夢への一歩を踏み出す。

 木下アカデミーは21年に開校し、神奈川に拠点を置く。24年パリ五輪団体銀メダルで女子シングルス世界ランク日本勢トップ6位の張本美和(木下グループ)が、1期生として腕を磨いた。男子シングルスで世界ランク7位につける松島の長兄・輝空らも輩出し、次兄・翔空(とあ)も在籍してきた。“名門”として多くの有望選手が卓球に打ち込んでいる。

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